
駅から遠い築古アパート。
そして、人気のない1階。
1階がガラ空きの築古アパート。
そんなアパートが利回り30%に蘇りました。
手法は「高齢者向きアパート」
「ミラサポ」を通じてお手伝いしてきました。
1棟目が利回り25%で満室になり
2棟目に着手。
2棟目は30%で満室になったそうです。
今回の高利回りは
オーナーの努力と
関係者の支援によるものが大きいのは確かです。
高齢者向きアパート
空室解消と
高齢者などへの住居の提供。
バリアありーで幸せに暮らせます。
バリアありーは、ある程度の段差を残しつつも、手すりなどで安全を確保する考え。
段差を残すことで、危険予知能力・残存機能の維持ができます。
高齢者向きアパート、弊著小規模介護事業の経営がわかる本でも触れています。
ミラサポを通じてお手伝いすることもできます。
7月16日は広島で、29日は東京で高齢者向きアパートのセミナーします。
「不動産イベント倶楽部」で告知しています。
高齢者向きアパートが増えて
一人でも多くの人が幸せになる。
ささやかな私の
大きな夢です。
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