クロスの継ぎ目部分がめくれている。
よくある事例だ。
めくれたならば糊で付ければいい。

ただ、そのままではうまく付かないことがある。
クロスは乾燥すると縮むので
単に糊を付けるだけでは隙間ができたりするし
糊が少ないとまためくれたりする。
そこで、一つ目のポイントはクロスを湿らせることだ。
霧吹きや濡れた雑巾などで水を付けてクロスを湿らせる。

今回は道具がなかったので
雑巾をびしょびしょにしたもので、クロスを湿らせる。
写真を見ると白いジョイントコークの跡がしっかり見える
ジョイントコークがしっかりと伸びていないのが写真でよくわかる。
施工時にしっかり押さえていればめくれなかったかもしれない。
2つ目のポイントは糊をしっかり付けること。
剥がれた部分をさらに広く剥がすと
糊を塗る面積が広くなるので
クロスが乾いて縮もうとしても剥がれにくくなる。

クロスが水を吸ったところで糊又はジョイントコークを付ける。
奥の方までしっかり、少し多めに付ける。
あとは上からしっかり押さえて
はみ出たジョイントコークを拭き取る。

おお~
「すごい。どこだったかわからない」
と、
自分を褒めれば出来上がり。
よくある事例だ。
めくれたならば糊で付ければいい。

ただ、そのままではうまく付かないことがある。
クロスは乾燥すると縮むので
単に糊を付けるだけでは隙間ができたりするし
糊が少ないとまためくれたりする。
そこで、一つ目のポイントはクロスを湿らせることだ。
霧吹きや濡れた雑巾などで水を付けてクロスを湿らせる。

今回は道具がなかったので
雑巾をびしょびしょにしたもので、クロスを湿らせる。
写真を見ると白いジョイントコークの跡がしっかり見える
ジョイントコークがしっかりと伸びていないのが写真でよくわかる。
施工時にしっかり押さえていればめくれなかったかもしれない。
2つ目のポイントは糊をしっかり付けること。
剥がれた部分をさらに広く剥がすと
糊を塗る面積が広くなるので
クロスが乾いて縮もうとしても剥がれにくくなる。

クロスが水を吸ったところで糊又はジョイントコークを付ける。
奥の方までしっかり、少し多めに付ける。
あとは上からしっかり押さえて
はみ出たジョイントコークを拭き取る。

おお~
「すごい。どこだったかわからない」
と、
自分を褒めれば出来上がり。
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