81歳のおばあちゃんから相談を受けた。
住んでいる自宅が広すぎて掃除が大変。
リフォーム業者がやって来て
「外壁を含めフォームしないといけない」 と言われて心配している。
そんなお金はない。
そこで、自宅を売却し、アパートに引っ越したいという。
この場合、売却方法は次の3つが考えられる。
①土地として売却
取り壊して新築する場合、この家の敷地は擁壁と庭石撤去、または擁壁を更新する必要がある。
この費用分、売値から値引きを要求される可能性がある。
また、建物の撤去費用分も値引き要求される可能性がある。
隣地が空き地であり、その所有者と協議し、2筆を3筆にすればすれば売りやすくなる可能性あり。
当該地は300㎡。広すぎて売りにくいが、市の条例では200㎡以上ないと建物が建てられない。
隣地も300㎡なので2筆を合わせて3筆に分筆することで、売値が下がり売りやすくなるかもしれない。
②中古戸建として売却
値段にもよるが、建物を気に入ってくれる人を探す必要があり時間がかかる。
現存の物置を撤去すれば、駐車場が3台分取れるので購入者の間口が広くなる。
雨漏りしているので修繕またはその分の値引きが必要。
土地で売却するよりは高く売れる。
建物を使い続けてもらえる。
③ルームシェア用物件として売却→引っ越さなくてよい
シェアハウスは用途変更が必要だが、ルームシェアであればそのまま使える。
そのまま居住することが可能で、引っ越さなくてよい。
事業者を探す必要がある。
売却価格が高いと売りにくい。土地値より安ければ希望者が出る可能性あり。
その他の検討事項として
売却は「売却後の住まい」を探す必要がある。
高齢者の入居を拒む大家は多い。
一人暮らしのリスクについて考える必要がある。
引っ越し費用が発生する。
新しい住まいに馴染むまで時間がかかる。
生活が大きく変わる。
息子さんがいるので、上記の内容をよく相談してくださいとお伝えした。
本人はそこに40年近く住んでおり、近所には友達も多い。
高齢なので、引っ越すと生活のバランスが崩れる可能性がある。
現在は元気だが、周りに知人がいなくなると孤独死も心配だ。
建物は立派でしっかりしており、ルームシェアにも適している。
そのままルームシェアするのが最善策だと私は思う。
私が息子なら
母の生活を最優先に考え
ルームシェアしてそのまま暮らしてもらい
相続後に収益物件として売却するだろうなあ。
住んでいる自宅が広すぎて掃除が大変。
リフォーム業者がやって来て
「外壁を含めフォームしないといけない」 と言われて心配している。
そんなお金はない。
そこで、自宅を売却し、アパートに引っ越したいという。
この場合、売却方法は次の3つが考えられる。
①土地として売却
取り壊して新築する場合、この家の敷地は擁壁と庭石撤去、または擁壁を更新する必要がある。
この費用分、売値から値引きを要求される可能性がある。
また、建物の撤去費用分も値引き要求される可能性がある。
隣地が空き地であり、その所有者と協議し、2筆を3筆にすればすれば売りやすくなる可能性あり。
当該地は300㎡。広すぎて売りにくいが、市の条例では200㎡以上ないと建物が建てられない。
隣地も300㎡なので2筆を合わせて3筆に分筆することで、売値が下がり売りやすくなるかもしれない。
②中古戸建として売却
値段にもよるが、建物を気に入ってくれる人を探す必要があり時間がかかる。
現存の物置を撤去すれば、駐車場が3台分取れるので購入者の間口が広くなる。
雨漏りしているので修繕またはその分の値引きが必要。
土地で売却するよりは高く売れる。
建物を使い続けてもらえる。
③ルームシェア用物件として売却→引っ越さなくてよい
シェアハウスは用途変更が必要だが、ルームシェアであればそのまま使える。
そのまま居住することが可能で、引っ越さなくてよい。
事業者を探す必要がある。
売却価格が高いと売りにくい。土地値より安ければ希望者が出る可能性あり。
その他の検討事項として
売却は「売却後の住まい」を探す必要がある。
高齢者の入居を拒む大家は多い。
一人暮らしのリスクについて考える必要がある。
引っ越し費用が発生する。
新しい住まいに馴染むまで時間がかかる。
生活が大きく変わる。
息子さんがいるので、上記の内容をよく相談してくださいとお伝えした。
本人はそこに40年近く住んでおり、近所には友達も多い。
高齢なので、引っ越すと生活のバランスが崩れる可能性がある。
現在は元気だが、周りに知人がいなくなると孤独死も心配だ。
建物は立派でしっかりしており、ルームシェアにも適している。
そのままルームシェアするのが最善策だと私は思う。
私が息子なら
母の生活を最優先に考え
ルームシェアしてそのまま暮らしてもらい
相続後に収益物件として売却するだろうなあ。
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