
工具箱の大工道具。
のみ
のみはいろんな種類がある。
これくらいのが一本あれば大体足りる感じ。
釘抜
大と小があると便利。
小さい方は一方がヘラのようになっていて
何かと便利に使える。
金づち
げんのうともいう。
片方が凸状、片方がが凹状になっている。
釘のうち始めは凹状の方で
最後の方は凸状の方で打てば
木が凹まなくて済むというもの。
このくらいのサイズだと工具箱に入りやすいし
大体これで足りる。
柄は木の方が使いやすい。
かんな
以前はある程度大きくてしっかりしたものを使ってたが
最近は使い捨てを重宝している。
このくらいのサイズだと工具箱にも収まる。
尺金と鉛筆
尺金は木を直角に切るときに印を付ける。
まっすぐに線を引くときにも使う
鉛筆は消しゴムの付いたものが便利。
丸い鉛筆より
六角形の方が転がらなくて便利。
金属へら
ステンレス製が錆びないので都合がいい。
ペンキのかくはん、小さなくぎを抜く、削るなど意外と使える。
パッキン類
コマ、三角パッキンを入れておくと便利
間柱センサー(青いもの)
壁の向こうの間柱を探す。
なくても構わないが、
せっかく買ったので入れている(笑)
ライト(白いもの)
意外と重宝する。
屋根裏の確認、床下の確認などで効果を発揮。
LEDタイプは電池が長持ちするし
コンパクトな割には明るいのでおススメ。
写真は貰い物。
丸くて転がりやすく不便だが
あると便利。
網戸用ローラー
網戸の張替えに使うが
ちょっとしたものを押さえこんだりするのにも便利。
巻き尺兼水準器(黒いもの)
いただき物。
精度はよくはないが使っている。
レーザーがついているので
いつかは能力発揮か
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