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DIYと賃貸経営を楽しんでいます
工具箱=ドリル
1710059.jpg
電動ドリルは大きく3種類ある。
家具などを組み立てる電動ドリル。
締め付ける力の強いインパクトドライバー
コンクリートに穴をあける時に使う振動ドリル。
私が主に使うのはインパクトドライバーだ。

電動ドリルは消耗品と考えている。
高いものは確かにいい。
精度は高いし
パワーもある。

しかし、私の場合は安いものを買う。
現在のドリル(インパクトドライバー)は3代目。
1万円くらいで
バッテリーが2個以上ついたものを買う。
バッテリーの寿命が来る頃にはガタが来る。
以前はリョービだったが
ボシュはいい。
チカラもあるし、コンパクト。

ドリルに取り付ける先っぽをビットという。
プラス用はねじの頭の溝の大きさが違うので
2種類は必要。

ビットの長さは必要に応じて替える。
写真のドリルについている短いタイプだと
ドリルに付けたまま工具箱に入る。
取り出せばすぐに使えるので便利。
カーテンレールを取り付けるときは長いものを使う。

充電器は持ち運ぶ必要はないが
あればいつでも充電できるので持ち歩いている。

六角レンチはよく使うサイズを1本入れている。

ねじは細身の38mmを愛用している。
ワンバイ材で台を作るときに使う。
2枚を重ねて張り付けるときは若干先っぽが出るが
斜めに打てば出ない。

上に写っている中ブタには
適当なサイズのねじを入れている。
結構重宝する。
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