ドアが枠に当たる場合
蝶番によっては簡単に調整できます。

この写真のタイプだと簡単にできます。
まず、黄色の矢印のねじを2本とも少し緩めます。
ドアのラッチ側(蝶番の反対側)が枠にあたるケースが多いと思います。
この場合は当たる側の蝶番を調整します。
ドア上部が当たるときは上の蝶番
ドア下部が当たるときは下の蝶番を調整します。
黒い矢印のねじを反時計方向に回すとドアが蝶番側に行くので
これで大体調整できます。
赤い矢印のねじは
写真の場合でドアの左右を調整できます。
ドアの下面や上面が枠に当たるときは
軸の上のねじで調整します。
どっちに回せばどうなるか覚えてなくても
調整しながら見ていけばわかります。
いっぱいに締めてどう変わったかを確認すればいいですから。
調整してスッキリ締まるようになれば
再び黄色のねじを締めます。
これでスッキリとドアが開閉できるようになります。
ついでに他のねじも増し締めしておきましょう。
結構緩んでいたりします。
蝶番によっては簡単に調整できます。

この写真のタイプだと簡単にできます。
まず、黄色の矢印のねじを2本とも少し緩めます。
ドアのラッチ側(蝶番の反対側)が枠にあたるケースが多いと思います。
この場合は当たる側の蝶番を調整します。
ドア上部が当たるときは上の蝶番
ドア下部が当たるときは下の蝶番を調整します。
黒い矢印のねじを反時計方向に回すとドアが蝶番側に行くので
これで大体調整できます。
赤い矢印のねじは
写真の場合でドアの左右を調整できます。
ドアの下面や上面が枠に当たるときは
軸の上のねじで調整します。
どっちに回せばどうなるか覚えてなくても
調整しながら見ていけばわかります。
いっぱいに締めてどう変わったかを確認すればいいですから。
調整してスッキリ締まるようになれば
再び黄色のねじを締めます。
これでスッキリとドアが開閉できるようになります。
ついでに他のねじも増し締めしておきましょう。
結構緩んでいたりします。
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