年金は60才になったら受給額は減るが貰うことは可能。
人によって違うが75才より早く死ねば、繰り上げがお得だったりする。
私は繰り上げを選んだ。
長生きしそうにないから(笑)
だけど、長生きしても繰り上げの方がお得な気がする。
それが不動産賃貸、大家になるということだ。
実際に売りに出ている物件で考えてみよう。
北九州市八幡東区 420万円 15.71% 区分マンション
https://www.kenbiya.com/pp1/f/fukuoka/kitakyushu-shi/5/re_2381392orz/
表面利回り15%は、割とある話だ。
購入諸費用が8%とすると総額で460万円弱。
オーナーチェンジなので買ったその日から家賃が入る。
しかも、ファミリータイプは入居期間が長いので安定収入が期待できる。
月額家賃5.5万円。
空室や修繕などののロスを考えても、5万円程度が毎月入るとみられる。
経費として、管理費や修繕積立金、固定資産税、火災保険料がかかる。
それらを月割りにすると2万円弱だろう。
差し引き3万円が手元に残る。
年金が月額10万円とすると、家賃を含めた月の収入は13万円。
購入にかかる全額460万円は、金利を考慮しなければ3年で返済できる。
4年目からは月に13万円が丸々残る(金利を考慮していないので)
63才になって、同じような物件を買えば66才には年金以外の収入が6万円になる。
これを繰り返せば、余裕で年金減額分を補填できそう。
で、この方式のいいところは
子供に引き継げるということ。
死んだ後も、子供に収入を残すことができる。
もちろん、賃貸にはリスクがある。
退去もあるだろうし、滞納もあるだろう。孤独死もあるかもしれない。
それは自己責任なのは間違いない。
しかし、ファミリータイプは比較的こういう問題が少ないだろう。
築40年のマンションなので大規模修繕も終わり、それを考慮した積立金になっているはず。
普通の管理組合なら、一時金や、大幅な積立金アップはないだろう。
おそらく、堅実な安定収入になる。
年金繰り上げ受給。
自己責任だけど、繰り上げ受給で大家になる。
そこには豊かな老後があるかもしれない。
人によって違うが75才より早く死ねば、繰り上げがお得だったりする。
私は繰り上げを選んだ。
長生きしそうにないから(笑)
だけど、長生きしても繰り上げの方がお得な気がする。
それが不動産賃貸、大家になるということだ。
実際に売りに出ている物件で考えてみよう。
北九州市八幡東区 420万円 15.71% 区分マンション
https://www.kenbiya.com/pp1/f/fukuoka/kitakyushu-shi/5/re_2381392orz/
表面利回り15%は、割とある話だ。
購入諸費用が8%とすると総額で460万円弱。
オーナーチェンジなので買ったその日から家賃が入る。
しかも、ファミリータイプは入居期間が長いので安定収入が期待できる。
月額家賃5.5万円。
空室や修繕などののロスを考えても、5万円程度が毎月入るとみられる。
経費として、管理費や修繕積立金、固定資産税、火災保険料がかかる。
それらを月割りにすると2万円弱だろう。
差し引き3万円が手元に残る。
年金が月額10万円とすると、家賃を含めた月の収入は13万円。
購入にかかる全額460万円は、金利を考慮しなければ3年で返済できる。
4年目からは月に13万円が丸々残る(金利を考慮していないので)
63才になって、同じような物件を買えば66才には年金以外の収入が6万円になる。
これを繰り返せば、余裕で年金減額分を補填できそう。
で、この方式のいいところは
子供に引き継げるということ。
死んだ後も、子供に収入を残すことができる。
もちろん、賃貸にはリスクがある。
退去もあるだろうし、滞納もあるだろう。孤独死もあるかもしれない。
それは自己責任なのは間違いない。
しかし、ファミリータイプは比較的こういう問題が少ないだろう。
築40年のマンションなので大規模修繕も終わり、それを考慮した積立金になっているはず。
普通の管理組合なら、一時金や、大幅な積立金アップはないだろう。
おそらく、堅実な安定収入になる。
年金繰り上げ受給。
自己責任だけど、繰り上げ受給で大家になる。
そこには豊かな老後があるかもしれない。
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