コロナで世の中は大打撃。
テレビで見た話。
男性が役所の人と思しき人と言い合いに。
融資の申し込みと思って並んだのに予約とは納得がいかないという。
で、とれた予約は6月だったかな。
融資は2か月先になるんだろうね。
それまでは何とかなるのかなあ。
しかも会場はかなりの混雑。
三密に近いかもしれない。
役所の人も大変だし
全国的にこんな光景は多いんだろうね。
感染の場を提供しているようにも見える。
しかも、本当に困っている人には間に合わないんじゃないかなあ。
そこで考えた。
本当に困っている人には
・生活保護の月額を
・無審査で融資する
・申し込みはネット、郵送、電話でもOK
としたらいいねえ。
金額が多いとか少ないとか反対する人がいたら
生活保護は生きていくための金額と返せばいいし
審査をしないことで速やかに融資ができる。
返さない人がいたらどうなるんだって?
返さなければブラックリストに載せ、それは金融機関に教える。
そう明言すれば多くの人は返すはず。
無条件にばらまくお金。
額や条件を考えればこっちがいいかも。
補助金支援コンサルタントみたいな輩に流れることもない。
本人確認は
マイナンバー。
これこそ、こういう時に使えばいい。
まあ、私が考えても世の中は変わらないけど。
テレビで見た話。
男性が役所の人と思しき人と言い合いに。
融資の申し込みと思って並んだのに予約とは納得がいかないという。
で、とれた予約は6月だったかな。
融資は2か月先になるんだろうね。
それまでは何とかなるのかなあ。
しかも会場はかなりの混雑。
三密に近いかもしれない。
役所の人も大変だし
全国的にこんな光景は多いんだろうね。
感染の場を提供しているようにも見える。
しかも、本当に困っている人には間に合わないんじゃないかなあ。
そこで考えた。
本当に困っている人には
・生活保護の月額を
・無審査で融資する
・申し込みはネット、郵送、電話でもOK
としたらいいねえ。
金額が多いとか少ないとか反対する人がいたら
生活保護は生きていくための金額と返せばいいし
審査をしないことで速やかに融資ができる。
返さない人がいたらどうなるんだって?
返さなければブラックリストに載せ、それは金融機関に教える。
そう明言すれば多くの人は返すはず。
無条件にばらまくお金。
額や条件を考えればこっちがいいかも。
補助金支援コンサルタントみたいな輩に流れることもない。
本人確認は
マイナンバー。
これこそ、こういう時に使えばいい。
まあ、私が考えても世の中は変わらないけど。
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閉めたはずのサッシの鍵(クレセント)。
時々開いている。
どうやら風の強い日にサッシがガタガタして
クレセントが落ちているみたい。

閉まってるときはレバーが上にあるんだが、
かぜでサッシが揺れると、レバーが少しずつ動き
下に落ちて、鍵が開く。
調整か交換。
調整してみたけど、あんまりしっくりこない。
じゃあ、交換だ。

黒いカバーを外すとねじが出てくる。
ねじを外せば交換できるはず。
問題はねじがどう止まっているかだ。
サッシの枠の中に受けの金具が入っている場合だと
2本同時に外すと、枠の中の受けが落ちてくる可能性がある。
枠の中の受けが落ちてしまうと大変なことになる。
部品を外すときは
どのように止まっているか確認しながら外すのがノウハウだ。
失敗から学んだノウハウだ(笑)
1本外して様子を見る。
鍵の位置をずらして、ねじを外した穴に再度ねじを差し込む。
きちんとねじが閉まれば問題ない。
ねじが閉まらない場合は、受けがずれているかもしれない。
今回は、ねじがきちんとしまったので一安心。

もう一方のねじを外して、鍵を取り外す。
ばねが折れてた。
写真は正常なやつで、このばねが効いてレバーが落下しない仕組みらしい。

ばねを買いに行くのも面倒なので考える。
交換。
ほかのサッシのものと交換する。
これが一番簡単。
幸い、開閉頻度が少ないサッシがあった。
そこの鍵と交換。
こちらは開閉頻度が極めて少ないので
位置を微調整して
摩擦力で落ちないようにした。
カギ閉め時には摩擦のおかげで重くなる。
でも、この摩擦のおかげでレバーが落下しない。
当面はこれでしのげる。
DIYだからできる技。
職人さんだと、当然に交換。
職人さんが補修して、すぐダメになったのではシャレにならないから。
DIYだと、その時はまたやり直せばいい。
そういう割り切りでコスト削減が可能だ。
業者さんにお願いすると3万くらいかかるらしい。
DIYで割り切ったナンチャッテ交換ならタダ。
割り切りによってコストが削減できるのもDIYの魅力だ。
時々開いている。
どうやら風の強い日にサッシがガタガタして
クレセントが落ちているみたい。

閉まってるときはレバーが上にあるんだが、
かぜでサッシが揺れると、レバーが少しずつ動き
下に落ちて、鍵が開く。
調整か交換。
調整してみたけど、あんまりしっくりこない。
じゃあ、交換だ。

黒いカバーを外すとねじが出てくる。
ねじを外せば交換できるはず。
問題はねじがどう止まっているかだ。
サッシの枠の中に受けの金具が入っている場合だと
2本同時に外すと、枠の中の受けが落ちてくる可能性がある。
枠の中の受けが落ちてしまうと大変なことになる。
部品を外すときは
どのように止まっているか確認しながら外すのがノウハウだ。
失敗から学んだノウハウだ(笑)
1本外して様子を見る。
鍵の位置をずらして、ねじを外した穴に再度ねじを差し込む。
きちんとねじが閉まれば問題ない。
ねじが閉まらない場合は、受けがずれているかもしれない。
今回は、ねじがきちんとしまったので一安心。

もう一方のねじを外して、鍵を取り外す。
ばねが折れてた。
写真は正常なやつで、このばねが効いてレバーが落下しない仕組みらしい。

ばねを買いに行くのも面倒なので考える。
交換。
ほかのサッシのものと交換する。
これが一番簡単。
幸い、開閉頻度が少ないサッシがあった。
そこの鍵と交換。
こちらは開閉頻度が極めて少ないので
位置を微調整して
摩擦力で落ちないようにした。
カギ閉め時には摩擦のおかげで重くなる。
でも、この摩擦のおかげでレバーが落下しない。
当面はこれでしのげる。
DIYだからできる技。
職人さんだと、当然に交換。
職人さんが補修して、すぐダメになったのではシャレにならないから。
DIYだと、その時はまたやり直せばいい。
そういう割り切りでコスト削減が可能だ。
業者さんにお願いすると3万くらいかかるらしい。
DIYで割り切ったナンチャッテ交換ならタダ。
割り切りによってコストが削減できるのもDIYの魅力だ。
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