築古5階建ての5階。
断熱材は20mmらしい。

夏は暑いだろうなあ。
断熱材を追加したいと考えた。
グラスウールは軽いが、45cmピッチで柱を入れなければならない。
そうなると柱の重量が大きくなって、落下が心配。
そこで、ポリスチレンフォームという発泡スチロールみたいなものを考えた。
天井に接着剤で張り付けるのが簡単だが
天井のふかふかした部分(写真上部)と一緒に落ちたりすると厄介だ。
ネジ留めとなると、結構な数のネジをコンクリートに打たなければならない。
また、そのままではクロスが張れない。
そこで、
ワンバイ材を壁のコンクリートと、天井のコンクリートに打ち付けて
そのワンバイ材の間にポリスチレンフォームを挟んで
ワンバイ材に5mmの合板を張りクロスを張る
そういう手法を考えた。

ワンバイ材は床の上で組んで
それを天井の下にネジ留めする。
そのために
壁にあらかじめ木材をコンクリートビスで留め
その木材にワンバイ材で組んだ物をねじ留めするという手法を考えた。
一度に全部を組んでしまうのは
部屋の広さと同じとなって物理的に不可能。
そこで、半分ずつ組んで、天井の下に取り付けて合体させる手法を考えた。

うん!
これはいける!
と、ここまでやったら17時のサイレンが・・・
この先の作業は明日以降。
こうご期待~
断熱材は20mmらしい。

夏は暑いだろうなあ。
断熱材を追加したいと考えた。
グラスウールは軽いが、45cmピッチで柱を入れなければならない。
そうなると柱の重量が大きくなって、落下が心配。
そこで、ポリスチレンフォームという発泡スチロールみたいなものを考えた。
天井に接着剤で張り付けるのが簡単だが
天井のふかふかした部分(写真上部)と一緒に落ちたりすると厄介だ。
ネジ留めとなると、結構な数のネジをコンクリートに打たなければならない。
また、そのままではクロスが張れない。
そこで、
ワンバイ材を壁のコンクリートと、天井のコンクリートに打ち付けて
そのワンバイ材の間にポリスチレンフォームを挟んで
ワンバイ材に5mmの合板を張りクロスを張る
そういう手法を考えた。

ワンバイ材は床の上で組んで
それを天井の下にネジ留めする。
そのために
壁にあらかじめ木材をコンクリートビスで留め
その木材にワンバイ材で組んだ物をねじ留めするという手法を考えた。
一度に全部を組んでしまうのは
部屋の広さと同じとなって物理的に不可能。
そこで、半分ずつ組んで、天井の下に取り付けて合体させる手法を考えた。

うん!
これはいける!
と、ここまでやったら17時のサイレンが・・・
この先の作業は明日以降。
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